客単価アップ

美容室の客単価をアップ法を徹底解説!第4回「④店内入り口で出来る看板集客法」

みなさん、こんにちは!
美容室の客単価アップ方法解説シリーズ4回目です。

1回目からご覧になられたい方は

第1回「美容室への来店回数を増やす」

第2回「メニューを見直し、商品の単価を上げる」

第3回「来店時の、店舗内での購入数を増やす」

今回は、もう少しダイレクトな集客法です。
お客様がお店の前を通るとき、何気なく見ている「看板」についてのお話です。

もちろんHPやSNSなどのウェブ上での集客も欠かせませんが、もっとお客様が「私に必要なことがここにある!」「ここだったら私の悩みを解決してくれるかもしれない!」

そう思ってお店の前で立ち止まり、思わずネットで「店名+口コミ検索」をしたくなるような、そんなきっかけを作ってくれるのが「看板」です。

もしあなたがお洒落な看板のみを外に置いているのであれば、もしくは看板を外に出してないのであれば…今日のこの記事を読みながら、ぜひ実践してみてください。

繁盛店育毛スクールの受講生のみなさんは、この看板集客で何も語らず、売上を伸ばしている美容室もありますからね!

それでは今日も学んでいきましょう。

❶美容室が看板に使うべきメッセージ

ターゲットをなるべく絞る

“ターゲットを絞る”と聞くと「えっ!」と思われるかもしれません!

「できるだけ沢山のお客様の集客したい!」「とにかく大勢のお客様に対して呼びかけたい」と思う事は当然だからです。

でも、本当の意味で集客をしたいと思うのであれば、例えば「40代を対象にしてみる。」

更に言うと「たった1人のお客様をターゲットに集客する」事の方が結果としてはるかに利益を生むことになります。

これを機会に、あなたも是非、思い切って店頭の看板広告で、たった1人のお客様に対してイメージを膨らまして集客をしてみて下さいね。

キャッチコピーは色々試す

看板のキャッチコピーは意外と難しいと思っていませんか?

たったワンフレーズで、お客様に思いを伝えないといけない!とか、この看板の内容を目にしていただく為に何とか視線を集めたい!などいろいろな思いがあるからです。

キャッチコピー…と言う集客の本も、書店に行くとたくさん置いてあります。

私も10数年前からいろんな看板を書いたりポップを書いたりして集客をしてきました。

そんな中で、1つ言える事は、例えばこのブログを読んでいるあなたが考えたキャッチコピーと、わたくし飛山が考えたキャッチコピーとで、どちらが集客できるかと言うと…

実は、答えは無いんですよね!やってみないと分からない!と言うことになります。

結論から言えば、いろいろ試してみること。これに尽きると思います。

2か月に1回、1ヵ月に1回、など定期的に色々試してみて、その中で結果が出たモノを継続すれば良いと思います。

最後に1つ、キャッチコピーは、10mくらい離れたところから小学生が見ても内容が分かる文章がいいと思いますよ。

❷写真を多用して注目を集める

広告に写真がなければ集客ができないか?と聞かれれば、その答えは”NO”になってしまうでしょう。

でも、あなたにもご経験があると思いますが、本を選ぶとき、挿絵や写真があったりすると選んでしまう経験があると思います。

人の目につく(集客に繋がる)文章というのは、文字ばかりよりも写真が多用してあった方が目に付きやすく、結果集客に繋がると言う事になります。

ビフォーアフター写真

写真の中でも「施術前と施術後のビフォアアフターの写真」はとびきり効果があります。

看板を見るターゲットのお客様が、その写真を見た瞬間に看板の中の内容や文章に目を通すからです。

自分のコンプレックスが改善できるかも知れないと思わせるには、このビフォーアフター写真は必須かもしれません

最近、薬機法が厳しいのでその点には注意しましょう!

施術の経過写真

ビフォアアフターの写真のほかに、お客様自身がどんな施術を受けるのか?

と言う不安をなくすための「実際の施術のお写真」を載せることも方法の1つかと思います。

特に看板から少しはみ出して貼ると、もの凄い集客効果絶大です。試しに一度やってみてはいかがでしょうか!

❸美容室の看板は実は〇〇円でできる

以外と知らない看板設置費用

もしかするとA型看板などの設置費用を“もったいない”とか、あれこれ買わないといけないので“高いんじゃないの”とか思われているオーナーさんも多いかもしれません。

ところがA型看板の大きさや種類にもよるんですが、実は1〜2万円ほどで購入できます。
(安いモノなら、数千円で準備できます)

いつでも内容をること変更する事ができるので、最初の初期投資で一生使えるわけです。

集客するお客様の客単価にもよりますが、たとえ10万円の看板費用がかかったとしても、これから何年も集客できる事を考えると、安い集客費用の投資だと思います。

費用対効果はバツグン!

例えばですが、ウチの場合の費用対効果の例を言うと、A型看板の初期投資が9千円くらいなんですが、多い時で、月に5名の集客で80万円以上の売上になっています。

毎月集客出来るとは限りませんが、年間を通すと、数百万円になります。

しかも、集客できたお客様は、継続で高額メニューの契約をされるので、生涯売上に繋がります。

そう考えると、A型看板の費用対効果は、10倍・20倍どころではなく、恐ろしいほど効果があることになります。

❹美容室の看板集客率を3倍以上にする裏ワザ

看板に書く内容は、日ごろからコンプレックスを持っていらっしゃるお客様へのメッセージになります。

その内容は何を書くかも大事なんですが、そこにある工夫をするだけで集客率が3倍にも5倍にも、時には10倍にも跳ね上がることが実際にあります。

数字を使え!

その中で「数字を使う」と効果がグイっと!上がると言われています。

お客様に響く数字であったり、コンプレックスを改善する数字であったり、何でもいいと思うんですけど、看板を見たお客様が「えっ!」と思うくらいのインパクトのある数字がいいかなぁと思います。

例えば…
「当店の○○の改善率は驚異の○○%」とか

「このお客様はたった○○週間で○○が改善しました」など

数字の表現方法は自由ですので、偽りのない事実を載せてみてください。

看板内容は、なるべく伝えるな!集客するな!

「集客」となると、ついついこちら側のメニュー情報を載せたくなるものですよね。

ですがこちら側の情報とお客様の欲しい情報は、必ずしも一致するものではありません。

この看板には、あくまでもお客様の欲しい情報だけを載せることが大切です。

何かを伝えようとか、集客しようとか思わなくてよいので、お客様が求めている情報を探しながら言葉を選んで表現してみましょう。

自分たちの熱い思いだけを載せるのではなく、お客様が知りたい内容をよく考えて載せるといいと思います。

❺驚くべき看板の集客効果

月にたった一人でも効果抜群

美容室の集客人数を考えるとき、例えばカットのお客様を増やそうと思うと、5000円×数十人という人数となりハードルも上がってしまいます。

パーマやカラーでも一緒ですよね、その集客人数は十数人であったりするわけですから、実際の集客となると案外こちらの求める人数には、なかなかいかない事が多いですよね!

ところが高単価のメニューを集客しようとする場合にはどうでしょうか?

1人単価が10万円、30万円、50万円、時には100万円と言う高単価の集客でしたら、1人サロンの場合なら、たった1人でも充分な集客に繋がるのではないでしょうか。

もちろん、看板の内容に30万円のメニューを書いても集客ができませんので、ファーストエンド商品からバックエンド商品に繋げる流れが必要になっていきます。

いつまでも、ライバルの美容室と同じ集客をしていてもなかなか集客はできません。

しかしながら、ライバルがやっていない、コンプレックスメニューで集客することによって、高単価の集客が可能になり、少ない集客人数でサロン経営を安定させることができるようになります。

美容室が看板広告をやらなければならない理由!

実際に、この育毛メニューで集客をした場合、例えば、夫婦2人サロンで月商が約90万円が3倍の360万円になったり。

1人サロンで月商が70万円のサロン様が、400万円を超える驚くほどの売上になったり
と、想像がつかない売り上げになっています。

これは、パーマやカラーあるいはカットのお客様を集客されているあなたのサロンでは、まずありえない数字だと思いませんか?

それでもあなたは、現状の集客方法を変えないでまだキャンペーン集客を続けるつもりですか?

まとめ

美容室の経営者にとって「集客」は一生のテーマです。

このコロナの騒動で経験したように、お客様が来なくなれば経営は大変なことになってしまいます。

事実、この育毛システムを導入されたサロン様は、このコロナ下でも眉間にシワを寄せることなく営業を続けていらっしゃいます。

そして、キャッシュポイントをいくつか持つ事はこれからの美容室経営には必要不可欠になるでしょう。

もちろん、集客法としてのA型看板はどこもやっています。

入口看板の内容次第では、あなたのサロンの将来をガラッと変えることも十分に可能になって行きます。

さぁ、あなたはいつ、腹をくくって集客方法を変えますか?

いつまでも現状の変化を恐れて、日々予約で埋まっている経営に満足し、いつまでもその客数を毎日こなし続けますか?

1人サロンであれば、100名のお客様で60万円を売上ますか?

それとも、50名のお客様で100万円を売上たいですか?